広報活動の展開
建築士会という組織が、残念ながら市民に周知されていないという、現状を踏まえ、建築士会の組織的な広報活動の充実が図られるべきです。既存の市民参加のイベントに、建築士会として積極的に参加するなど、常に、建築士会が市民の身近な組織であるということを広く認識していただく活動を積極的・継続的に取り組んでいかなければなりません。
 

ボランティア活動

 建築士会が市民の身近な組織であるということを周知するには、清掃活動などの継続的なボランティア活動を行うことも有効な手段です。しかし、一過性の活動ではなく、多年にわたり実施できる活動を検討する必要があります。こうした活動を継続することによって、会員のコミュニケーションを図る場にもなり組織の活性化につながります。

会員の公開

 今日の個人情報保護という点からも会員名簿の公開については、慎重に対処すべき問題ですが、建築に関わる相談等は信頼できる建築士に依頼したいという市民の大きなニーズがあります。そのため、建築士会の会員であることを公開することは建築士会としての責務です。建築士会の会員であることを公表することによって、建築士としての自覚、資質の向上にもつながり、昨今問題となっている。構造偽装や悪徳リフォーム、建築トラブルから市民を守る事でもあり、市民に安心と安全を提示することにもなります。

市民への周知

 建築士会の存在を広く市民に周知することは、地域に貢献していくという建築士会の使命です。行政や関係機関と協力したまちづくりに寄与する活動も必要です。
 そのためにも、建築士会舞鶴支部の活性化を早期に図り、会員が一丸となった組織づくり、一人でも多くの市民から信頼いただける組織づくりの取り組みが望まれます。